ウイルス糖尿病予防ワクチン開発プロジェクト

佐賀県へのふるさと納税による研究支援のお願い
「ふるさと納税は、その年の所得税、よく年の地方税で全額、減免されます。(収入に応じた限度額あります)ただし2000円の事務費は差し引かれます。もっとも返礼品(寄付額の10%を超えるレベル)で取り戻すことができ、結構楽しめます。

方法:Googleの検索サイトに「ふるさと納税 日本IDDMネットワーク」を入力すると、目的にサイトに行くことができます。寄付予定額に応じた返礼品リストが画像で現れていますので、予定寄付額に相当する希望の返礼品をクリックするといよいよふるさと納税による寄付:佐賀県NPO支援、日本IDDMネットワークをチェックにより指定、個人情報の入力、支払いへと進むことができます。忘れずに、NPO法人へのメッセージ欄に「佐賀大学医学部内科 永淵正法特任教授のウイルス糖尿病予防ワクチン開発研究助成に充当することを希望する」の入力お願いします。研究が胸つき八丁になり、かなりきついところですので、よろしく応援お願いいたします。

2022年6月、1型糖尿病患者さんの会である「日本IDDMネットワーク」から、佐賀県へのふるさと納税による支援:1700万円、を頂きました。本年末から来年にかけて次回の支援をお願いする予定です。大いに励みにして努力いたしますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

膵島β細胞にウイルス受容体を出しているマウスの作成に成功し、2022年3月4日付けで国内特許申請を行いました。2023年には国際特許申請を行うための準備、手続きを進めています。このマウスを活用して、糖尿病原因ウイルスを見つけるべく、さらに研究を進めています。

国際的に権威のある学術雑誌’Biology'(Impact Factor 5.079)の特集号「Regulation of Viral Infection in Diabetes」の Guest Editorとして、お世話をしました。特集号の理念を述べた、私のEditorialも掲載されています。2022年9月30日募集終了)。最近、新型コロナウイルス感染症と糖尿病の関連が話題となっています。この特集号の重要なテーマの一つです。関連する原著論文、総説論文を複数掲載しました。Link:https://www.mdpi.com/journal/biology/special_issues/virus_diabetes

新型コロナウイルス感染症に関わる話題)これまでの我々のウイルス糖尿病感受性遺伝子研究の視点から、新型コロナウイルス感染に対する感受性も、ウイルス糖尿病感受性遺伝子と同じ、あるいは新規の遺伝子が関わっている可能性は十分あるので、その研究プロジェクトが佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科 安西慶三教授と九州大学病院総合診療部 下野信行教授の主導で進んでいます。コロナウイルス感染患者さんの遺伝子検査を、われわれが発見したウイルス糖尿病感受性遺伝子TYK2(インターフェロン受容体関連分子)を第一の候補として検討したところ、予備的に300例を対象とした検討で、ウイルス糖尿病感受性遺伝子であるTYK2 promoter variantが新型コロナウイルス感染症患者で明らかにリスクであるとの結果が得られました。今後、より多数、2000例レベルで検討すべく、この研究も進めています。