主な獲得研究費

永淵正法. ウイルス糖尿病予防ワクチン開発への挑戦.  日本IDDMネットワーク.

平成31年1000万円

平成30年2100万円

永淵正法(代表)、栗崎宏憲. ウイルス糖尿病感受性遺伝子の意義とそのメカニズム. 文部科学省 基盤研究(B)  平成30年〜令和2年.

総額1360万円(直接経費)

 

永淵正法. ウイルス糖尿病の発症機構とその制御. 医療・介護・研究教育財団. 平成28年

100万円

永淵正法. 劇症1型糖尿病におけるウイルス原因説に関する研究. 厚生労働省 難病対策研究事業 平成24-25年 1500万円

永淵 正法(代表)、栗崎宏憲、光山正雄。自己免疫性多腺性内分泌不全症•カンジダ症の免疫防御障害機構基盤研究(A)(文部科学省) 平成19年-22年


永淵 正法(代表)、栗崎宏憲。ウイルス糖尿病高感受性マウスの開発萌芽研究(文部科学省) 平成18年-19年


永淵 正法(代表)、下田和哉。 ウイルス糖尿病の発症機構解明を目指して基盤研究(B)(文部科学省) 平成17年-18年


永淵正法。自己免疫調節遺伝子AIREが制御する標的遺伝子の同定武田科学振興財団研究助成        平成14年


河野友宏、伊藤守、永淵正法(分担)。クローン技術によるNODおよびdy疾患モデルマウス作出の実用化に関する研究。基盤研究(B)(1)(文部科学省) 平成13年-15年


永淵正法(代表)。B細胞による免疫応答調節の分子機構。


九州大学研究教育プログラム・研究拠点形成プロジェクト 平成11-12年